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Johnny Britt (tp) [B (trumpet)]

* JOHNNY BRITT / SO HOT

image1321.jpg

johnny britt(tp,flh,key),
nils(g), marcus williams(ds), sean j lawson(per),
paul brown(g)(1), najee(sax)(2), josh britt(tp,g)(4,7),
bobby english(sax)(3), louis taylor(sax)(1), kashan(vo)(5)
2018/J-Jams/

1 So Hot
2 Hot Fun In The Summer
3 Highway
4 Heaven Sent Introducing Jose Britt
5 Love Is Amazing
6 Night Time Rain
7 Loving You (M.Riperton/R.Rudolph)
8 Let's Make A Toast
9 Do What You Wanna Do
10 Take Your Time
11 It Is What It Is
12 Aretha

ジョニー・ブリット(tp)は初見、最近ちょっとトランペットが聴きたい気分になっています。
それでこのところはトランぺッターのアルバム紹介が多くなりました。
ブリットがフュージョン、スムース・ジャズ系ということはジャケットを見て分かりました。
1曲目にはポール・ブラウン(g)がフューチャーされていたし・・・たまにはこの系統もいいかなと思った。

全12曲は(7)「Loving You」を除いて全てブリット自身のオリジナルです。
8ビート中心のダンサブルなサウンドが詰まっていました。
自然に身体が揺れてくる感覚はいいのだけど、どれも同じように聴こえてしまうのが玉に瑕かな。
マーヴィン・ゲイは不滅ですね・・・ソウル&ホットはモータウン・サウンズそのものでした。

(くつろぎ系)

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