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Olegario Diaz (p) [O (piano)]

*OLEGARIO DIAZ QUINTET & SEXTET / ALEPH IN CHROMATIC

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alex sipiagin(tp), bobby franceschini(ts,fl),
olegario diaz(p), james genus(b), nate smith(ds),
nene quintero(per)(1,3,7,8)
2016/Smoke Sessions/

1 Glolnick (O.Diaz)
2 Run Tino Fun (O.Diaz)
3 Aleph (O.Diaz)
4 Ivonne (O.Diaz)
5 Yours Is My Heart Alone (F.Lehar)
6 Samba Ghandi (O.Diaz)
7 Broadway And 96th (O.Diaz)
8 Pra Vose (O.Diaz)
9 Thinking Of You (H.Ruby / B.Kalmar)

オレガリオ・ディアス(p)は初見、ベネズエラ出身のラテン・ジャズ・ピアニストです。
CDショップではラテン系ハード・バップの大推薦盤とありました。
面白そうだと手が伸びましたが聴いてみると予想以上に聴き応えがありました。
全体を覆う切れ味鋭くスピード感溢れる演奏はまさにラテン系ハードバップの好盤です。
今作はディアズのスティープルチェースにおける4枚目のアルバムだそうです。

全9曲は自身のオリジナル7曲とその他2曲の構成です。
ラッパ&テナーのフロント2管はモダン・ジャズの王道で私が一番好きな組み合わせです。
アレックス・シピアギンはお馴染みのトランぺッターですがボビー・フランチェスチーニ(ts)は初見。
これが中々に新鮮な組み合わせでコンビネーションも良く聴き耳を立ててしまいました。
ディアスのピアノはゆったりとしたスイング感を持ち重量級で安定感があります。
ネイト・スミスの存在感のあるドラミングにも注目しました。

私的ベストはパーカッションが入りのいかにもラテン系の曲想を持つ(3)「Aleph」です。
同系統の(8)「Pra Vose」も良かった。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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Oscar Peterson (p) [O (piano)]

*OSCAR PETERSON QUINTET / MEETS R.HARGROVE & R.MOORE

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roy hargrove(tp), ralph moore(ts),
oscar peterson(p), niels-henning orsted pedersen(b), lewis nash(ds)
1996/TELARC/

オスカー・ピーターソンのクインテット編成は珍しいのでそれだけでも買い。
ロイ・ハーグローブ(tp)とラルフ・ムーア(ts)は気に入られたということ。
二人共に張り切って素晴らしい演奏が繰り広げられています。
ロイの輝かしく艶やかなラッパ、ラルフの男性的な野太い音色には痺れた。

「My Foolish Heart」、「Just Friends」



*OSCAR PETERSON TRIO / LIVE AT THE BLUE NOTE

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oscar peterson(p), herb ellis(g), ray brown(b), bobby durham(ds)
1990/TELARC/

オスカー・ピーターソン・トリオの再会セッションです。

「Honeysuckle Rose」、「Let There Be Love」、
「I Remember You/A Child Is Born/Tenderly」、「Sweet Georgia Brown」



*OSCAR PETERSON + STEPHANE GRAPPELLI / SKOL

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oscar peterson(p), niels-henning orsted pedersen(b), mickey roker(ds),
joe pass(g), stephane grappelli(vln)
1979/PABLO/

オスカー・ピーターソンとステファン・グラッペリとの共演盤です。
コンサート会場は熱狂の嵐。
ヴァイオリンが入ると独特のサウンドになります。

「Nuages」、「How About You」、「Someone To Watch Over Me」、
「Makin' Whoopee」、「That's All」



*OSCAR PETERSON TRIO & HERB ELLIS / HELLO HERBIE

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oscar peterson(p), sam jones(b), bob durham(ds),
herb ellis(g)
1969/MPS/

オスカー・ピーターソン・トリオと盟友ハーブ・エリス(g)との共演盤。

「Exactly Like You」、「Day By Day」、「A Lovely Way To Spend An Evening」



*OSCAR PETERSON TRIO / THE WAY I REALLY PLAY

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oscar peterson(p), sam jones(b), bob durham(ds)
1968/MPS/

オスカー・ピーターソンがドイツのMPSに残した代表的な一枚です。

「Satin Doll」、「Love Is Here To Stay」、「Alice In Wonderland」



*OSCAR PETERSON TRIO / WE GET REQUESTS

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oscar peterson(p), ray brown(b), ed thigpen(ds)
1964/Verve/

オスカー・ピーターソン・トリオの「スタンダード作品集」は永遠の人気盤です。

「Corcovado」、「Days Of Wine And Roses」、「My One And Only Love」、
「Have You Met Miss Jones?」、「You Look Good To Me」、
「The Girl From Ipanema」、「Time And Again」



*OSCAR PETERSON TRIO + ONE

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oscar peterson(p), ray brown(b), ed thigpen(ds)
clark terry(tp)
1964/Mercury/

クラーク・テリー(tp)との共演はピーターソン自らの企画だそうです。
ノスタルジックな香りのする作品です。

「Mack The Knife」、「They Did't Believe Me」



*OSCAR PETERSON TRIO / WEST SIDE STORY

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oscar peterson(p), ray brown(b), ed thigpen(ds)
1962/Verve/

オスカー・ピーターソン・トリオの「ウエスト・サイド物語」。
ミュージカルを題材にしたジャズ・アルバムは数が多い。
その中でも今作は代表的な一枚です。
映画の一画面を切り取ったジャケットも印象に残ります。

「Something's Coming 」、「Somewhere」、「Jet Song」、
「Tonight」、「Maria」、「I Feel Pretty」、「Reprise」



*OSCAR PETERSON SINGS / ROMANCE

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oscar peterson(vo,p)
barney kessel(g), herb ellis(g), ray brown(b)
1952Rec/Verve/

1 I'm Glad There Is You
2 Polka Dots And Moonbeams
3 One For My Baby
4 I Hear Music
5 Autumn In New York
6 I Can't Give You Anything But Love
7 Spring Is Here
8 These Foolish Things
9 From This Moment On
10 The Things We Did Last Summer
11 Too Marvlous For Words
12 But Not For Me

ジャズ再発廉価版シリーズの1枚です。
オスカー・ピーターソン(p)のヴォーカル盤は珍しいですね。
ピーターソン・ファンにとっては咽喉から手が出るほどの垂涎盤だったと思います。

改めて聴いてみるとやっぱり味わい深かった。
テディ・ウィルソン(p)とナット・キング・コール(vo,p)をミックスした見事なパフォーマンスです。
スイング感は抜群・・・グッと心に響いてくる歌声です。
(6)「I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE」なんかもうたまりませんよ。
(1)「I'M GRAD THERE IS YOU」、(8)「THESE FOOLISH THINGS」も良かった。

これだけの雰囲気と歌唱力を持っていながらヴォーカル盤が少ないのはなぜか?
理由はただひとつ・・・あまりにキング・コールに似ているから・・・だと思う・・・
ホントに惜しいです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

Orrin Evans (p) [O (piano)]

*ORRIN EVANS SEXTET / LISTEN TO THE BAND

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duane eubanks(tp), ralph bowen(ts,as), sam newsome(ss)
orrin evans(p), reid anderson(b), nasheet waits(ds)
1999/CRISS CROSS/

オーリン・エヴァンス(p)が探し求めていたものを持っていた、
リードとナシートのコンビをメンバーに迎え、高めたスピリッツを
さらに高める3人のホーン・セクション。
お互いに言葉をほとんど交わすことなく、音だけで触れ合うことの出来る、
稀有なバンドの渾身の8曲を感じて下さい。
(帯中よりの抜粋)

オーリン・エヴァンスは独自のサウンドを追い求めていました。
実にクールで抑圧された感性の持ち主で聴き込み方のピアニストです。

Onaje Allan Gumbs (p) [O (piano)]

*ONAJE ALLAN GUMBS TRIO & QUINTET / JUST LIKE YESTERDAY

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onaje allan gumbs(p), victor bailey(b), omar hakim(ds),
spaceman patterson(g), chuggy carter(per), marcus mclaurine(b)
2010/Cheetah/

1 What You Won't o For Love
2 Betcha By Golly Wow
3 Hot Dawgit
4 Ribbon In The Sky
5 Inner City Blues
6 I'll Be Around
7 That's The Way Of The World
8 Quiet Passion
9 A Child Is Born
10 The Tokyo Blues
11 Dolphin Dance
12 Yearning For Your Love

気になっていたオナージェ・アラン・ガムス(p)・トリオを聴きました。
去年の「みんなのベスト3」に選ばれた一枚です。

フュージョンが全盛だったはもう40年も前になるかな。
当時、幼なじみが新宿のジャズ喫茶を任されていました。
その彼がこういう傾向が好きだったのでずい分と聴かせてもらったものです。
私の年でクロスオーバーやフュージョンを聴いていたジャズ・ファンは少ないんじゃないかな。
フュージョンはコマーシャリズム、軟弱のイメージが強かったから・・・。
まぁね、どんな音楽をどう聴こうが個人の自由ですよ。
一日でゴリゴリのフリー・ジャズとメロメロのフュージョンを聴くことだって稀ではなかった。

さて、若い頃に馴染んだ音楽や景色はいつでも心地良いということがもう刷り込まれています。
フェンダー・ローズ、エレクトリック・ピアノの響きは本当に懐かしい思いがしました。
題名がまた「Just Like Yesteday」・・・「まるで昨日のように」なんて憎いじゃありませんか。
たしかにこのアルバムには1970年頃のムードが溢れています。
現在のスムース・ジャズとは明らかに違う趣がありました。
ビクター・ベイリーのエレキ・ベースとオマー・ハキムのセクシーなドラムスもいいです。
8ビートや16ビートを得意にするジャズメンはまた一味違う感性を持っています。
ジャズとフュージョンのはざ間にいるミュージシャンは目立たないけど実力者も多いです。
選曲も良く考えられていて、ボビー・コールドウェル、スタイリステックス、スティービー・ワンダー、
マービン・ゲイ、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーといったところのソウルなヒット曲と
サド・ジョーンズ(tp)、ホレス・シルバー(p)、ハービー・ハンコック(p)の有名ジャズ曲が並んでいます。
フュージョン・サウンドには欠かせないギターやパーカッションを配して万全の出来です。

プロデューサーはアメリカ在住のジャズ・ベーシストの中村照夫さんです。
中村さんは自己のレーベル、「Cheetah」を立ち上げたようですね。
すでにボブ・ミンツァー(sax)、トム・ブラウン(tp)といったところをリリースしているらしい。
どんな傾向のレーベルになっていくのか楽しみです。

ちなみにここで使われているフェンダー・ローズは中村さんがオナージェさんに売ったものだそうです。
そんなところでも繋がっているんですね。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

Olivier Hutman (p) [O (piano)]

*OLIVIER HUTMAN TRIO / FIVE IN GREEN

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olivier hutman(p), thomas bramerie(b), bruce cox(ds)
2003/RDC RECORDS/

フランスのオリビエ・ハットマン(p)の作品は初見です。
いきなり1曲目でファンキー&ソウルなブルース・ナンバーがきて驚かされました。
ヨーロッパ系のピアニストとしては珍しいのではないでしょうか。
レス・マッキャン(p、vo)、ラムゼイ・ルイス(p)、ボビー・ティモンズ(p)のラインです。
どうやらジャズ・ロックやフュージョンを経験した幅広い音楽性の持ち主のようです。
ディー・ディー・ブリッジウォーター(vo)のバックも長く勤めていたとありました。
8曲中、6曲がオリジナルで一本調子ではない色々な曲調が楽しめます。

(中間系)

「I Concentrate On You」

Olivier Antunes (p) [O (piano)]

*OLIVIER ANTUNES TRIO / ALICE IN WONDERLAND

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olivier antunes(p), jesper bodilsen(b), morten lund(ds)
2008/Marshmallow/

オリヴィエ・アントゥネスは現在35歳、最初に知ったのはベテラン・テナー奏者のイエスパー・ティロのアルバムです。
「THIS IS UNCLE AL」(2001年)でイェスパー・ルンゴー(b)とアルヴィン・クイーン(ds)のリズム・セクションでした。
その後、2003年にマシュマロ・レーベルから自己名義の「Introducing」が発売されて以来注目していました。
この時のバックもマッズ・ヴィンディング(b)にアレックス・リール(ds)という強力なメンバーです。
私はかなり早い時期から知っていたことになります。
ヨーロッパ・ピアノの伝統を継ぐ美しく透明感のある音色、叙情的かつ静謐なムードはもちろん持っています。
今回彼のライブを見て切れのある強靭なタッチ、抜群のスイング感、アグレッシブなプレイを目のあたりにしました。
歌心も申し分なく、なんというか、天性のもの、天才的なものがあると感じました。
共演のイェスパー・ボデルセン(b)とモーティン・ルンド(ds)も共に30代の上り調子、屈指の組み合わせと言えます。
スタンダード作品集、3人の相性とコンビネーションも抜群で三位一体の素晴らしいピアノ・トリオが聴けます。
ピアノ・トリオ名盤の一枚です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



*OLIVIER ANTUNES & JESPER LUNGAARD / ARCHING

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olivier antunes(p), jesper lundgaard(b)
2006/MUSIC MECCA/

さて、皆さんはジャズにおけるどんな組み合わせがお好みでしょか。
私は①カルテット②トリオ③クインテット④セクステット⑤デュオ⑥ソロという順番です。
その時々によって変わる場合もあり、楽器にもよりますが、大体こんな順番になっています。
オリビエ・アントゥネス(p)を最初に聴いたのはデンマークのテナー奏者のイェスパー・ティロの作品です。
その後の初リーダー・アルバムが”MARSHMALLOW”レーベルの「INTRODUCING」でした。
この時のバックはマッズ・ビンディング(b)とアレックス・リール(ds)で、ドラ流に選んでいます。
今回はデンマークの大物ベーシスト、イェスパー・ルンゴーとのデュオです。
これでデンマークの期待の大型ピアニストとしての地位を確実にしたと思います。
選曲はジャズ・スタンダードとデンマークの曲が上手く組み合わされています。
何と言ってもお互いに寄り添うようなプレイが素晴らしく、デュオの特徴を存分に味合わさせてくれました。
「最近の愛聴盤」としても十分に通用しますが私の選考の重要な視点の一つ”刺激的か、否か?”。
”勢いや個性”を含めて、特に若いプレイヤーにはこれを求めたいです。
アントゥネスには若さにまかせて突っ走って欲しかった、この点のインパクトがやや弱かったのが惜しまれます。

(中間系)

「Come Sunday」、「Estate」、「Autumn Leaves」



*OLIVIER ANTUNES TRIO / INTRODUCING

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olivier antunes(p), mads vinding(b), alex riel(ds)
2003/M&I MARSHMALLOW/

1 Eye Of The Hurricane
2 Tit Er Jeg Glad
3 If I Should Lose You
4 Autumn Waltz
5 Night And Day
6 Blue Serge
7 Blues For Bitter Sweet
8 In The Still Of The Woods
9 Yesterdays
10 Gone With The Wind
11 The Folks Who Live on The Hill

これもまた気になりながら買いそびれていた一枚です。
オリビエ・アントゥネス(p)を最初に聴いたのはデンマークのテナー奏者のイェスパー・ティロの作品です。
その時から印象的なピアニストだと思っていました。
この作品が記念すべき初リーダー・アルバムになったわけですが、
サイドのメンバーにも恵まれて聴きどころの多いトリオ・アルバムになっています。
いつものマシュマロ・レーベル同様に上品で安定感のあるピアノ・トリオが聴けます。
まだ30代になったばかりですが米国でリッチー・バイラーク、マルグリュー・ミラー、マーク・コープランド、ケニー・ワーナーの各ピアニストに師事したとあります。
これを見るとかなり凝った人選ですね。
マッズ・ヴィンディング(b)にアレックス・リール(ds)の強力な布陣と互角に渡り合っているのは凄いと思います。
個性という点ではまだ少々線が細いかもしれませんがこれからの成長を期待したい逸材です。
(1)、(7)のドライブ感、(3)のスイング感などが聴きどころ、トリオのバランスもいいです。
それにしてもバックの二人は凄いです。
二人が繰り出すリズムと醸し出す雰囲気は抜群です。
至福のひと時を過ごすことが出来ますよ。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

Oliver Kent (p) [O (piano)]

*KENT LANGTHALER SEVEN / HEAD IN

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oliver kent(p), uli langthaler(b), mario gonzi(ds),
jorg engels(tp), thomas kugi(bs), johannes enders(ts), johannes herrlich(tb)
2009/ATS Records/

ドイツ系オリバー・ケント(p)とユリ・ラングザラー(b)の双頭セプテットのアルバムです。
オリジナルが5曲にジョー・ザビヌル、ビリー・ストレイホーン、オスカー・ペティフォードが取り上げられています。
4管編成の演奏はめったに聴くことはないのでしごく新鮮な感じがしました。
ここではトランペットが効果的な役割、軽快でサウンドがぐっと引き締まります。
以前、ケントの作品を買ったことがありますがその時もヨハネス・エンダース(ts)が共演していました。
4管ですが管はあくまで脇役で明らかに主役はピアノ・トリオだと思います。
分厚いアンサンブルをバックにオリバー・ケントのピアノが疾走するという趣向です。
今作はなんといってもケントのピアノが光る一枚です。
ベスト・トラックはザビヌルの(4)「HIPPADELHIA」か。

[ ドラ流目立たないけどいいアルバム ]

(中間系)



*OLIVER KENT QUARTET / A PURE FORMALITY

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oliver kent(p),
johannes enders(sax), marc abrams(b), joris dudli(ds)
2002/JHM/

Olga Konkova (p) [O (piano)]

*OLGA KONKOVA TRIO / GOING WITH THE FLOW

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olga konkova(p), carl morten iversen(b), andun kleive(ds)
1997/Curling Legs/

オルガ・コンコワはノルウェーの女性ピアニストです。
カチッと硬質で清冽なピアノが聴けました。

「Yesterdays」、「Michelle」、「Solar」、「Nardis」、
「What's This Things Called Love」

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