Claude Tissendier (as) [C (sax)]
*CLAUDE TISSENDIER QUINTET / ALTOLOGY
claude tissendier(as), didier desbois(as)
philippe dervieux(p), patrice soler(b), sylvain clevarec(ds)
2005/DJAZ RECORDS/
フランスのエスプリが効いた粋でオシャレな典型的なビパップ・バンドでとても楽しいです。
表題曲の「HAPPY BLUES」がズバリとそれを言い表しています。
フロントにアルトが2本というのも興味深いですがそれぞれの曲に誰々に捧げるとの副題が付いています。
(2)はジョニー・ホッジス、(3)ベニー・カーター、(4)アール・ボスティック、(5)ルイス・ジョーダン、
(6)ウィリー・スミス、(7)チャーリー・パーカー、(8)キャノンボール・アダレイ、(9)アート・ペッパー、
(10)フィル・ウッズ、(11)ポール・デスモンド、(12)ソニー・スティットという具合です。
有名曲がズラリと並び、堅苦しく考えずに楽しくジャズを聴ければ良いという方には最適のアルバムです。
「I'm Beginning To See The Light」、「Harlem Nocturne」、「Blues In The Night」、
「Scrapple From The Apple」、「Work Song」、「Chega De Saudade」、「Take Five」、etc
(くつろぎ系)
claude tissendier(as), didier desbois(as)
philippe dervieux(p), patrice soler(b), sylvain clevarec(ds)
2005/DJAZ RECORDS/
フランスのエスプリが効いた粋でオシャレな典型的なビパップ・バンドでとても楽しいです。
表題曲の「HAPPY BLUES」がズバリとそれを言い表しています。
フロントにアルトが2本というのも興味深いですがそれぞれの曲に誰々に捧げるとの副題が付いています。
(2)はジョニー・ホッジス、(3)ベニー・カーター、(4)アール・ボスティック、(5)ルイス・ジョーダン、
(6)ウィリー・スミス、(7)チャーリー・パーカー、(8)キャノンボール・アダレイ、(9)アート・ペッパー、
(10)フィル・ウッズ、(11)ポール・デスモンド、(12)ソニー・スティットという具合です。
有名曲がズラリと並び、堅苦しく考えずに楽しくジャズを聴ければ良いという方には最適のアルバムです。
「I'm Beginning To See The Light」、「Harlem Nocturne」、「Blues In The Night」、
「Scrapple From The Apple」、「Work Song」、「Chega De Saudade」、「Take Five」、etc
(くつろぎ系)
2014-12-04 15:45
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0