SSブログ

Mark Whitfield (g) [M (guitar)]

*MARK WHITFIELD QUARTET / TRUE BLUE

s369.jpg

mark whifield(g),
kenny kirkland(p), rodney whitaker(b), jeff"tain"watts(ds),
banford marsalis(ts), nicholas payton(tp)
1994/Verve/

”ジョージ・ベンソンの再有力後継者”との噂の若きギタリストがポリグラムに移籍。
鉄壁のリズム陣にブラフォード・マルサリス、ニコラス・ペイトンをゲストに迎えた会心のブルース集。
コルトレーン、パーカーのナンバーにオリジナルも加えた多才な選曲、
ストレートにしたたかに、しかもエモーショナルな表現。
「噂どおり」の才能が耳に響く、再出発アルバム。
(帯中よりの抜粋)

今は亡きケニー・カークランド(p)の参加が貴重になりました。



*MARK WHITFIELD SEXTET / PATRICE

s368.jpg

mark whifield(g),
kenny barron(p), ron carter(b), jack dejohnette(ds),
alvin batiste(cl), manolo badrena(per)
1991/Warner Bros/

マークは実にクリアで美しい音色の持ち主です。
バックはケニー・バロン(p)、ロン・カーター(b)、ジャック・ディジョネット(ds)と豪華。

「Midnight Sun」、「We're Be Together Again」



*MARK WHITFIELD QUARTET / THE MARKSMAN

s367.jpg

mark whifield(g),
marcus roberts(p), reginald veal(b), trdy davis(ds), herlin riley(ds)
1990/Warner Bros/

驚異の新人ギタリスト出現。
ザ・マークスマン(射撃の名手)の名前に恥じない若き才能はジャズ/フュージョン・ファンの話題を独占。
プロデュースはトミー・リピューマです。
(帯中よりの抜粋)

マーク・ホィットフィールドのデビュー作です。
鮮やかなギター・プレイが聴けました。
まさに「驚異の新人ギタリスト出現」がぴったりな表現です。
チャーリー・クリスチャン~ジョージ・ベンソンのラインですが伝統的なギタリスト。

「In A Sentimental Mood」、「The Very Thought Of You」、「There Is No Greater Love」

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

Marc Antoine (g)Martin Taylor (g) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。