Akiko (vo) [A (vocal)]
*AKIKO / LITTLE MISS JAZZ & JIVE GOES AROUND THE WORLD !
akiko(vo)
2008/VERVE/
1 It Don't Mean A Thing
2 Around The World
3 Flat Foot Floogie
4 Is You IsOr You Ain't My Baby
5 I Want You To Be My Baby
6 Mr.Sandman
7 I'm Beginning To See The Light
8 The Music Goes 'Round And 'Round
akikoのルーツである、40~50年代にアメリカの黒人の間で流行した、ジャズとロックンロールの合体形であるダンス・ミュージック= ジャンプ&ジャイヴのカヴァー集。
ジャズ・スタンダートとしてもお馴染みのナンバーが、小西康陽氏(元ピチカート・ファイヴ)の
アレンジでお洒落にドレスアップ。最高に楽しく、最高に踊れます!
(ライナー・ノーツより)
ノリノリのジャズ・スタンダード作品集です。
(くつろぎ系)
*AKIKO / GIRL TALK
akiko(vo)
manuel rocheman(p,fend), michel zenino(b), stephane fouchet(ds)
sylvain beuf(ts)
2001/VERVE/
1 Spring Can Really Hang You Up The Most
2 Love Is Here To Stay
3 Don' Cha Go Way Mad
4 Crazy He Calls Me
5 Close Your Eyes
6 Girl Talk
7 Sweet Georgia Brown
8 Fly Me To The Moon
9 Night And Day
10 Autumn Leaves
11 Honeysuckle Rose
12 Born To Be Blue
13 Rim Shot On & On
名門ジャズ・レーベルのヴァーヴからデビュー・アルバムを出したシンデレラ・ガールです。
日本人女性歌手としては初めてだそうですがまだ20代の大型新人です。
フランスのパリで録音されました。全曲本人がアレンジもしています。
特別ジャズばかりを歌っていたわけではないようなので幅広い音楽性の持ち主です。
声に艶があり中々かわいらしいです。私はテンポが素晴らしいと思いました。
歌詞を大事に歌っている点にも好感を持ちました。
さすがにまだ若いですから深みとか渋みとかが物足りませんが今後に期待しましょう。
成長力を秘めているので先行投資のやや甘めのゴールド・ディスクかも知れませんね。
[ Swing Journal : ゴールド・ディスク ]
(中間系)
akiko(vo)
2008/VERVE/
1 It Don't Mean A Thing
2 Around The World
3 Flat Foot Floogie
4 Is You IsOr You Ain't My Baby
5 I Want You To Be My Baby
6 Mr.Sandman
7 I'm Beginning To See The Light
8 The Music Goes 'Round And 'Round
akikoのルーツである、40~50年代にアメリカの黒人の間で流行した、ジャズとロックンロールの合体形であるダンス・ミュージック= ジャンプ&ジャイヴのカヴァー集。
ジャズ・スタンダートとしてもお馴染みのナンバーが、小西康陽氏(元ピチカート・ファイヴ)の
アレンジでお洒落にドレスアップ。最高に楽しく、最高に踊れます!
(ライナー・ノーツより)
ノリノリのジャズ・スタンダード作品集です。
(くつろぎ系)
*AKIKO / GIRL TALK
akiko(vo)
manuel rocheman(p,fend), michel zenino(b), stephane fouchet(ds)
sylvain beuf(ts)
2001/VERVE/
1 Spring Can Really Hang You Up The Most
2 Love Is Here To Stay
3 Don' Cha Go Way Mad
4 Crazy He Calls Me
5 Close Your Eyes
6 Girl Talk
7 Sweet Georgia Brown
8 Fly Me To The Moon
9 Night And Day
10 Autumn Leaves
11 Honeysuckle Rose
12 Born To Be Blue
13 Rim Shot On & On
名門ジャズ・レーベルのヴァーヴからデビュー・アルバムを出したシンデレラ・ガールです。
日本人女性歌手としては初めてだそうですがまだ20代の大型新人です。
フランスのパリで録音されました。全曲本人がアレンジもしています。
特別ジャズばかりを歌っていたわけではないようなので幅広い音楽性の持ち主です。
声に艶があり中々かわいらしいです。私はテンポが素晴らしいと思いました。
歌詞を大事に歌っている点にも好感を持ちました。
さすがにまだ若いですから深みとか渋みとかが物足りませんが今後に期待しましょう。
成長力を秘めているので先行投資のやや甘めのゴールド・ディスクかも知れませんね。
[ Swing Journal : ゴールド・ディスク ]
(中間系)
2014-11-29 15:35
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